コンソーシアムについて

熊本県内で捕獲され、県の認可を受けた処理加工施設で生産されたイノシシやシカの肉(熊本県産ジビエ)の利活用促進を図るため、県内関係市町村、処理加工施設、農業団体、流通、小売、システム開発等が連携し、共同事業体「くまもとジビエコソーシアム」を平成30年1月に結成し、熊本県産ジビエの生産から流通、販売、消費までの課題に総合的に取組んでいます。特に出口対策としての販路開拓・需要創出をコンソーシアムの大きな目的のひとつと位置付け、熊本県内外でのPR・販促活動を行っています。

くまもとジビエコンソーシアム
代表 德永 功

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